生涯アスリートである

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実は文系に進んだ事を後悔している

大学に通っている、大学進学を考えている方、皆さんは文系でしょうか、それとも理系でしょうか。

 

僕は文系で、大学での専攻は言語学です。

 

現在大学4年で、卒論に取り組んでいる所で、研究も楽しんでやっていますが、実は、最初から言語学をやりたくて今の学部に入ったわけではありません。

 

僕が本当に専攻したかったのは情報系、もしくは電気系の科目で、両方理系の科目です。

 

文系を選択した理由

じゃあなぜ、その二つのどちらかに進まなかったの?となりますが、それは高校の時の文理選択で数学が苦手だから、という安易な理由で文系に進んだためなんですよね。

 

僕が通っていた高校は一年生の終わりに文理選択をしないといけないのですが、当時は特に大学に入って学びたいと思っていた科目も無く、ただ大学の名前だけを気にしていました。

 

世間で知られているような大学に入るには、いい点を取らないといけない。

 

そう考えると、数学が苦手な僕が、数学がメインとなる理系でいい大学に行ける訳がない。

 

そう考えて文系を選択してしまいました。

 

おそらく同じような考えで文系を選択した方は多いのではないでしょうか。

 

文理選択の前に大学の学部を調べるべきだった

文理選択をする前に、大学で学ぶことを調べ、自分が何に興味があるのかをはっきりさせておけば、安易な選択はしなかっただろうなと後悔しています。

 

今でこそ、文系で、言語学という科目で、今の状況を楽しんではいますが、やはり、どうしても第一志望だった理系科目への思いは捨てきれないところもあります。

 

高校一年生の、勉強だけでなく、部活や行事も忙しい時期に大学の学部を調べるのは正直しんどいことで、大学のことなんてまだまだ先のように感じますが、文理選択をする上で、しっかり何を勉強するのかを調べておいた方が良いと思います。

 

色々調べたけど特に学びたいことも無いよ!という方へ

 とりあえず理系を選択しておきましょう。

 

理系を選択しておけば、いざ文系の学部に興味を持ったとしても、新たに習わないといけない科目が少ないので容易に文転することが出来ます。

 

社会を一科目多く勉強すればよいくらいでしょうか。

 

むしろ、文系で数学や理科が得意だと大きなアドバンテージになります。

 

大抵の文系の人は数学が苦手ですからね。(国語や英語がそれなりに出来る必要もある)

 

それに対して最初に文系を選択してしまうと、後で理系の学部に興味を持ったとしても、理転するのは相当厳しいと思います。

 

数学をⅢまで勉強しなくてはならず、それに加えて理科も二科目勉強しないといけません。(文系も理科は二科目必要だが、地学基礎や生物基礎と理系のものと比べて難易度や負担がかなり落ちる)

 

特に数学が苦手で文系を選択した人にとっては、数学1A2Bもまともに出来ないのに、Ⅲをやらなければならないとなると、はっきり言って良い大学に進学出来るとは思えません。

 

高2の早い時点で文系を選択し、理系の学部に興味を持った場合だとまだ数学1A2Bを勉強する時間があるため、もしかしたらなんとかなるかもしれませんが。

 

それでも、物理や化学といった理科の負担が大きいため、やはり理転はお勧めできません。

 

どうしても理系に行きたい数学が苦手な人は、一年生の時に数学だけを勉強し、文理選択で理系を選択して、そこから受験に必要な科目を勉強していくといったスタイルが良いのではないでしょうか。

 

繰り返しますが、理系に進みたいにしろ文系に進みたいにしろ、一年生の早い段階から大学の学部について調べておいた方が良いですよ。

 

大学の学科図鑑

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