生涯アスリートである

自分が学んだことや考えたことをアウトプットしています。

内定式で大きな収穫を得てきた

先日、内定式というものがありました。

 

僕の内定先は10月1日に式をしたのですが、どうやらその日は台風の影響で式が中止になったり、延期になったりした企業が多かったそうですね。

 

僕の周りにも、飛行機を予約していたのに、運休になって内定式に行けてなかったという人もいました。

 

自己紹介で盛大に滑っていくぅ~

 さて、僕が来年から働くことになる企業は某大手の不動産流通業です。

 

懇親会やイベントなどは東京の本社であるそうなのですが、内定式は各支社ごとにしました。

 

実は、内定者に会ったのは今回の式が初めてではなく、それ以前にも懇親会があったため、何度か顔合わせをしており、仲良くなっていました。

 

なので、どんな人が同期になるんだろう、という不安は全くありませんでしたね。

 

そして、式が始まり、内定者一人一人に内定通知書が渡されたのですが、内定通知書を受け取った後、一言自己紹介をしなければいけませんでした。

 

運の悪いことに、名簿的に僕が一番最初に自己紹介をすることになったので、「ここは後続が気楽に自己紹介出来るように僕が犠牲にならなければならない!」と思い、自己紹介+一発芸を披露しました。(こういう時出席番号が早い人は大抵最初くらいにやらされるよね)

 

真面目な場での一発芸。

 

まあ、結果はもちろん言うまでもなく、クスクスと笑い声が微かに聞こえるほどで、大笑いとすることは出来ませんでした。

 

苦笑いをしている方もいましたね。

 

同期が内定通知書を受け取り、自己紹介をしている間、僕は「やらかした・・・」と心の中で思いながら赤面していました。

 

食事会で思わぬ収穫

内定通知書の授与+自己紹介が終わった後、丁度昼食の時間となったため、食事会となりました。

 

テーブルが複数個用意されており、各テーブルに内定者数名、社員の方数名という形式での食事会でした。

 

僕のテーブルには僕を含め内定者4人、部長や支店長といった役員の方が3人の計7人がいらっしゃいました。

 

豪華なホテルでの食事だったので、よく分からない肉のステーキや、高そうな魚だったりと、普段食べることがないようなものばかりを食べることが出来ました。(食に疎いのでよく分かりません)

 

こうしてテーブルで食事をしていると、同席させて頂いた支店長さんから、

 

「ああいう固い雰囲気のある場で芸とか出来るのすごい度胸だよ。インパクトもなんかすごかったし、君みたいな子は名前も一瞬で覚えられてお客さんに気に入られるだろうね。」大体こんな感じ)

 

という有難いお言葉を頂きました。

 

後続のために犠牲になり、赤面した甲斐がありました。

 

僕は真面目な場で雰囲気を壊すのが好きなのですが(!?)、流石に内定式という一生に一度しか経験出来ないかもしれない場で真面目な雰囲気を壊すのはやめておこうかなと思っていました。

 

しかし、やはり僕の性格上、真面目で堅い場というのは耐えられず、どうしても雰囲気をぶち壊したくなります。

 

今回の内定式もやはり雰囲気をぶち壊してしまいました。

 

あまり堅い雰囲気が変わらなかったので、「やべえ、やっちまった・・・」と思いましたが、結果的にはお偉いさんに名前を覚えてもらえる、メンタリティを評価してもらえる、という収穫がありました。

 

もしかして僕のこの性格は大きな武器になる???

就活時の自己分析では気づきませんでしたが、おそらく、僕の真面目な場をぶち壊すというのは大きな武器になるのかもしれません。

 

しかし、この武器は本当に根が真面目で、堅い人に対しては通用しないので、諸刃の剣となるでしょう。

 

今回の僕の場合は、同期も社員の方々も本当にそういったことに寛容で、バカ真面目といった方がいなかったので助かりました。

 

バカ真面目な人ばかりだったら、僕は内定した会社でやっていけなかったでしょうね。

 

と、ここまで内定式の様子を書いてきましたが、結果としては楽しく、そして大きな収穫があったので大変満足なものとなりました。

 

内定式が延期になってまだしてないという方、内定式にはたくさんの役員の方もいらっしゃるので、その方々に名前を覚えてもらえるよう工夫すると、内定式を楽しめるだけでなく、これからその企業で働く上で大きな助けになると思いますよ!(僕のように一発芸をする必要はありません)